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4. 母乳にミルクを補いたい
「母乳が出にくい」「仕事に復帰する」など、母乳にミルクを補う理由はさまざまです。育ち盛りの赤ちゃんに十分な栄養が与えられるように、できるだけ母乳に近い成分のミルクを選びましょう。
ママの母乳の量、赤ちゃんの飲む量には個人差があり、足す量もそれぞれですが、様子を見ながら少しずつミルクを足していきましょう。最初に母乳を飲ませて、そのあと足りない分をミルクで補うのが基本です。母乳の分泌をよくするためにも、最初に赤ちゃんに母乳を吸ってもらう習慣をつけましょう。
また、「午前中は母乳の出がいい(夜は出にくい)」「仕事が終わった夜なら母乳OK」などさまざまなケースが考えられます。母乳とミルクを昼と夜でわけるなど、生活リズムにあった方法をとるとよいでしょう。
5. ミルクを飲んでくれないのですが・・・
母乳に慣れた赤ちゃんは、最初はミルクをなかなか飲んでくれないかもしれません。ママの乳首と哺乳びんの乳首では感触が違いますし、ミルクの前に母乳をある程度飲んでいるせいもあるでしょう。
そんなとき大事なのは、ママがあせってしまわないこと。ようすを見ながら少しずつ哺乳びんに慣れさせるなど、いろんな工夫をしてみましょう。
赤ちゃんは、おなかがすいているのを我慢することはありません。本当におなかがすけば、飲むものです。たとえ少量でも、飲んだ後の機嫌がよく満足しているようであれば、それはその子の適量と考えていよいでしょう。

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