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ミルク・離乳食

ミルク・離乳食 スペシャル
母乳・ミルクグッズのベストなそろえ方
母乳・ミルクグッズは育児の必需品。そろえる際は、産前には必要最低限を、あとは産後に、母乳の出具合、おっぱいのトラブル、仕事に復帰するなど、そのときの状況に応じて買い足していきましょう。どんな種類のものがあるのか、どんなときに必要になるのか、選ぶときのコツなどをワンポイントアドバイスとしてまとめました。
母乳グッズ

●授乳用下着
いろいろなタイプのものがありますが、締めつけの少ない、ゆったりとした、片手ですぐにおっぱいを出してしまえるものがおすすめです。サイズが小さすぎると乳腺の発達の妨げになり、大きすぎてもずれてぬげてしまうので、ちょうどいいサイズを身につけましょう。

●母乳パッド
「紙製の使い捨て」と「布製の洗って繰り返し使う」タイプがあります。布製は経済的ですが、母乳のモレが多いと洗濯が間に合わない場合も。母乳のモレ具合や、自分の肌にあうかどうか、生活スタイルなどにあわせて選ぶといいでしょう。

●搾乳器
「手しぼり」「手動」「電動」の3タイプがあります。母乳の出がよすぎてしぼらないと痛い、乳首にトラブルが発生した、ママの乳首のサイズと赤ちゃんの口のサイズが合わずに直接あげられない、産後に外出する、仕事に復帰する場合などに必要になります。母乳の出具合や使う頻度に合わせて選びましょう。

●その他の母乳グッズ
母乳を冷凍保存できる「母乳バッグ」、おっぱいの血行をよくする、痛みをやわらげる「温冷湿布」、扁平・陥没乳頭の人のための「乳頭矯正器」、乳首トラブル用の「乳頭保護器」、ラクに授乳できる「授乳用クッション」などがあります。

ミルクグッズ

●粉ミルク
入院中には母乳が出ていても退院後に出なくなることも。いざというときのことも考えて、産前には小さい缶を1つ用意。あとは母乳の様子をみましょう。

●哺乳びん
大きさは様々ありますが、生後1〜2か月くらいまでは小さいサイズ、それ以降は大きいサイズと使い分けることが多いです。完全母乳の場合でも、白湯(さゆ:湯ざましのこと、人肌の温度にさましたお湯)や果汁をあげるときにも使えます。「ガラス製」と「プラスチック製」があり、形もいろいろなものが出ています。

●調乳ポット
沸騰したお湯をミルク適温60度にキープしておける「保温タイプ」と、沸騰から保温までOKな「沸騰・保温タイプ」があります。「保温タイプ」には、「ポットタイプ」と哺乳びんごと保温できる「哺乳びんタイプ」、両方ができる「ポット・哺乳びん兼用タイプ」があります。また、60度保温設定ができる電動ポットもあります。

<哺乳びん&乳首(二プル)のお手入れグッズ>

●哺乳びんブラシ、乳首(二プル)ブラシ、哺乳びん専用洗剤
ガラス製にはナイロンブラシ、プラスチック製にはスポンジブラシを使用します。哺乳びんの形によっては専用のものが必要な場合も。乳首も専用ブラシできれいに洗ってあげましょう。洗剤は、赤ちゃんのからだにやさしい成分の哺乳びん専用のものを使うと安心ですね。
●消毒器具
哺乳びんは、消毒をしないと雑菌が繁殖しやすい状態です。特に生後3か月ころまでの赤ちゃんは、まだ抵抗力が弱いので、清潔を心がけましょう。消毒には、「煮沸消毒」「電子レンジ消毒」「つけ置き消毒」の3タイプがあります。煮沸消毒は家にある鍋と箸とざるで代用できますが、その後の保管容器が必要です。電子レンジ消毒にはケースごと消毒するタイプと袋状のバッグタイプがあります。つけ置き消毒は専用の容器に規定量に薄めた消毒液を満たし、つけ置きして消毒し、すすがずにそのまま使えます。熱では死ににくい菌も消毒でき、使う直前まで保管できるので、衛生的です。

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