| HOME > 赤ちゃんのヘルスケア > これだけは知っておきたい ”むし歯予防”Lesson |
![]() 赤ちゃんのかわいいお口の中に、白い歯発見…。
とても嬉しい瞬間ですね。 でもこのキレイな歯がむし歯になったら大変! むし歯知らずの乳歯を保つためには、ママ・パパがむし歯についての知識を持つことが大切です。 家族ぐるみのオーラルケアで、かわいい乳歯をむし歯から守りましょう! 乳歯だからといって油断していませんか? 乳歯がむし歯になると、きちんと噛むことができません。場合によっては、言葉の発達やアゴの発達にまで影響が及んでしまうこともあります。また、口の中にむし歯ができやすい環境をつくってしまうと、その後生えてくる永久歯もむし歯になりやすいものです。 むし歯とは、ミュータンス菌などのむし歯菌による感染症の一種であることをご存知ですか?赤ちゃんの乳歯も、むし歯菌が感染することによってむし歯になります。 むし歯や歯周病の主な原因となっているのが、口の中に住むミュータンス菌です。ミュータンス菌は、口の中に入ってきた砂糖を栄養源にして、ネバネバとしたグルカンをつくって歯に付着。歯垢と呼ばれるプラークを形成し、その中で増殖しながら酸をつくり、歯を溶かし始めます。
赤ちゃんの乳歯をむし歯から守るには、まず大人がもっているむし歯菌を感染させないことが大切です。 オーバルゲンDC。ちょっと耳慣れない言葉ですが、これは最新のバイオ技術を利用して開発された素材で、鶏が抗体を卵に移す母子免疫システムを利用しているそうです。
成人でオーバルゲンDCを24mg含むタブレットを一日あたり3粒×3回以上食べていた人の唾液中の付着性ミュータンス菌(むし歯原因菌のひとつ)が5日間で減少することが確認されています。
*千葉逸朗教授ら ボランティアを用いた口腔内デンタルプラーク形成へのオーバルゲンDCの効果判定 第43回日本小児歯科学会発表より
つわりで歯磨きが十分にできない、間食の回数が増えて食事が不規則になる妊婦さんが多いようです。また、妊娠すると女性ホルモンが増加し、歯周病菌が繁殖したり、唾液が減って口が渇きやすくなるなど、むし歯菌や歯周病が進行しやすい環境になると言われています。
妊娠中は口の中の環境も大きく変わるため、むし歯になりやすい、歯ぐきから血が出るなど、さまざまなトラブルに見舞われます。また、むし歯の原因菌は母子感染することもわかってきました。生まれてくる赤ちゃんのためにも、早めの治療といつもより念入りな予防ケアを心がけましょう。 |
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