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赤ちゃんのヘルスケア

ケガ・病気・アレルギーのとき

心配なうんちVS心配のないうんち

◎黒いうんちは「胎便」。驚かないで…
生まれてすぐの赤ちゃんの便は、黒い「胎便」です。のりのつくだ煮のような便ですが、これはママのおなかの中にいたときにつくられたうんち。黒くても、心配しなくてよいですよ。その後、黒褐色からしだいに黄色の便に変化していきます。妊娠中にも、ママから抗体をもらっています。

◎1日に10回以上緑色のうんちが出ても、大丈夫
生後1〜2か月までは、おむつを替えるたびにうんちをしています。1日に10回以上出ることもありますが、生後3か月をすぎれば1日に1〜2回に落ち着いてきます。母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは、黄金色、ときには緑色。ゆるめで、甘酸っぱいにおいがします。ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、淡い黄色で大人の便に近いにおい。黄色のうんちは、時間がたつと空気にふれて緑色に変色するので、緑から黄色がかったうんちは健康な便と考えていいでしょう。

◎白っぽい便や血便が出たら、小児科へ
心配なのは、白っぽい便と血便です。新生児のころに黄疸の症状があって便が白っぽいときには、胆道の病気が疑われます。また、吐き気とともに白い便が出たり、血便が出たときには、腸の感染症などの疑いがあります。白っぽい便と血便が出たときには、うんちのついたおむつを持参して小児科に受診をおすすめします。


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