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赤ちゃんのヘルスケア

季節ごとに気をつけたいポイント

だんだん寒くなる季節に気をつけること

◎気温差が激しくなったら秋本番
10月初旬は、残暑のような厳しい日がある反面、朝晩の気温差や2〜3日のあいだでの気温差が大きくなる時期です。温湿度計や天気予報をよく確認するとともに、外に出て風の変化にも敏感になることをおすすめします。季節の変化を肌で感じ取ることで、より自然に生活に変化を持たせることができるでしょう。

◎「赤ちゃんは汗っかき」を忘れずに
お母さん自身が肌寒さを感じていても、赤ちゃん自身は暑がりさんだったり寒がりさんだったりと個性いろいろ。そして赤ちゃんは本来汗っかきであることをお忘れなく! お母さんが「涼しいな」と感じる時でも、赤ちゃんは暑くて汗をたっぷりかいていることがあるのです。汗を放置しておくと、肌着が湿ってその結果体を冷やしてしまって、風邪をひく原因にも。赤ちゃんの頭や背中に触れてみて、汗ばんでいるようだったら、こまめに肌着を替えてあげましょう。

◎動きやすく着脱しやすい衣服を
秋本番とはいえ、残暑のような日差しと気温の日もたまにあるかもしれませんね。そんなとき、赤ちゃんにとっては秋冬服だと暑過ぎることもあります。またマンションのような機密性の高い住居であれば、空調によって一定の室温環境を保つことができます。外が寒いからといって、屋内での着せすぎには注意を。特別寒い地域でなければ、半袖の肌着に長袖のシャツを1枚着せて、気温の変化によってカーディガンやベストをプラスしてあげるとよいでしょう。その際、毛糸よりも綿ニットのものを選ぶと、赤ちゃんにとってはもたつかず暑すぎずチクチクせず動きやすいといえますね。外出時には、着脱しやすい衣服を選ぶのも大事なポイントです。外は冬のような気温でもスーパーなど建物内では温度を高く設定していたり、生鮮食品売り場は冷えるくらいの設定をしていたり。その都度赤ちゃんが汗をかいていないか冷えていないか、気を使ってあげてください。また、冷たい風から髪の毛の薄い赤ちゃんの頭を守るために、綿ニットの帽子を用意しておきましょう。

◎風邪を引きやすい時期
秋から冬に向かう時期は、風も冷たくなり、空気も乾燥し、とくに風邪を引きやすい時期。お母さんも心配ですね。でも、鼻水やせきが出ていても、食欲があって熱もなければまずようすをみるようにしましょう。そして赤ちゃんが汗をかいていたら、着替えや十分な水分補給を心がけ、部屋の乾燥を避けることが大切です(冬に湿気が多くなる地域もあります。湿度には気を配りましょう)。もしも鼻水が詰まって苦しそうな時は、市販の鼻水吸い器やストローで詰まった鼻水を吸ってあげてください。赤ちゃんも楽になります。ただし、呼吸がゼイゼイし、時に発熱がある場合、“喘息様器管支炎”を起こしていることも。また、発作性の気管支喘息の場合もあります。心配な時は医師の診察を受けましょう。


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