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◎どうあやせばいいの?
ママやパパと目が合ってニッコリ笑顔の赤ちゃん。そんな瞬間が積みかさなって親子の愛情は育っていくのでしょう。赤ちゃんは、ママやパパに相手をしてもらうのが大好きです。そしてそんな親子のふれあいから、多くを学んで成長していきます。
だけど、「あやし方がわからない」「どうやって遊んだらいいの?」ととまどってしまう親も少なくありません。赤ちゃんをあやしたり、赤ちゃんと話すのは気恥ずかしいと感じる親もいます。 |
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◎わからなくて当然
あやし方がわからなかったり下手だからといって、悩む必要はありません。これまで赤ちゃんに接する経験があまりなかった親であれば、それは当然のこと。
「あやし方」というと、何か赤ちゃんに特別にしてあげなくてはならないことと考えてしまいがちです。親がそのように構えてしまうと、つい肩に力が入ってしまうもの。まずは、肩の力を抜くことからはじめましょう。
◎ちょっかいを出してみましょう
たとえば、赤ちゃんの頬をツンツンとつついてみましょう。小さな子どもが、ちょっとちょっかいを出すように…。赤ちゃんはニコッと笑ったり、いろんな反応をするはずです。そんな反応を楽しみましょう。くすぐってみたり、「いないいないばあ」したり、思うまま赤ちゃんと接しているうちに、あやすこともだんだん上手になっていくでしょう。
それでもやっぱり苦手…と思ってしまう人は、「かわいいな」という気持ちで赤ちゃんをみつめているだけでもいいのです。あれこれ方法を考えて構えてしまうのでなく、とにかく心と心が通じ合えばOKです。
◎コミュニケーションを楽しむ
赤ちゃんは、親をはじめ周囲の人たちにかまわれることで、心理的な安定を得ることができると言われています。だから赤ちゃんの成長にとって、周囲とのコミュニケーションはとても大切なこと。まわりの大人が、スキンシップや言葉かけで赤ちゃんに接してあげればあげるほど、赤ちゃんは喜び、成長していきます。近くの子育てサークルや、保育所での集まりなどに積極的に参加するのも親子ともに刺激となるでしょう。
赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションとして「あやし」を楽しめるようになれば、しめたものです。気負わずに「赤ちゃんに遊んでもらう、赤ちゃんと一緒に楽しむ」という気持ちになれれば、最高ですね。
※出典『解説版 それでいいよ だいじょうぶ』より (監修 厚生労働省、作成 (財)母子衛生研究会) |
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