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顔の手入れは毎日の基礎を大切に。
ひどい場合が続くようなら皮膚科を受診 ホルモンの状態は、産後半年かけて徐々に妊娠前の状態に戻っていきます。まだ出産後すぐは劇的なホルモンの変化の影響で、肌が荒れて湿疹などのトラブルが出てしまうことも。さらに慣れない育児が始まり、3時間おきの授乳で体はクタクタ、睡眠不足の毎日の疲労が加わり、肌の状態が悪化してしまう人も多いものです。育児に追われて毎日のお手入れもおろそかになりがちです。 「普通肌だったのに脂性になってしまった」「脂性がカサカサ肌に」と、産後に肌の質自体が変わってしまうこともあります。これでは今までの基礎化粧品をつけていても、改善の効果は出にくいもの。今の肌の状態をよく観察して、状態に合った商品を選びましょう。育児に忙しいママは、お化粧はしなくとも、朝晩の洗顔と基礎化粧品を使った肌の基本的なお手入れだけは心がけたいですね。 肌荒れがひどい状態が続くと、女性としてブルーな気分になりがちです。今の肌に合ったお手入れを欠かしていないのに「湿疹がひどい」、「乾燥がひどい」状態が続く場合は、一度皮膚科に相談してみましょう。
洗濯干しのときも帽子をかぶる。
しみを防ぐには毎日の予防が効果的 妊娠中にはホルモンの関係でしみができやすく、濃くなります。妊娠中にできたしみは、ホルモンの状態が元に戻る産後半年までに、自然に消える場合もあります。また一時的に薄くなっても再び濃くなり定着する場合もあります。 ホルモンの状態が元に戻った後に残ってしまったしみは、なくすことはできません。しかし、できてしまったしみをこれ以上濃くしない方法はあります。それは、とにかく紫外線を避けること。赤ちゃんとのお散歩などでも、必ず帽子をかぶりましょう。洗濯物を干すときなども、帽子をかぶるといいでしょう。毎日のことですから、習慣にしてしまいましょう。ビタミンCの多い果物を摂るのもいいですね。
メラニン色素の影響で黒ずみますが
卒乳時には元の色に近づきます 妊娠中はメラニン色素が増えるため、乳首の色が黒ずんできます。これは皮膚を丈夫にする働きもあります。乳首自体も赤ちゃんが授乳しやすいようにと、大きくなります。年齢や体質、個人差もありますが、産後1か月くらいから色が薄くなり始め、卒乳時には、元の色に近づきます。赤ちゃんを産んだ勲章だと思って、あまり気にしすぎないことも大切ですね。
できてしまった妊娠線は消すことはできませんが
次第に目立たなくなっていきます 妊娠中に急激に体重が増えると、皮下組織が断裂して妊娠線ができやすくなります。代表的なおなかから、おっぱい、脇腹、腰、おしり、太もも、ひざの裏などにもできます。おなかは下腹部に一番できやすく、色は、最初は薄い茶色、そして赤く濃くなっていき、最後は紫色になります。 一度できてしまった妊娠線は、残念ながら完全に消えることはないのですが、産後は徐々に目立たなくなり白っぽくなっていきます。少しでも目立たなくするためには、産後すぐから、マッサージをしながらクリームを塗ってもいいでしょう。
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