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> 夏のおでかけ ここがポイント!
夏は大人でも暑くてグッタリしてしまいますね。赤ちゃんは大人よりも3倍も汗をかき、大人よりも体内の水分比が高いため、十分な暑さ対策とこまめな水分補給が重要です。そんなおでかけ時の注意点、持っていく物、乗り物別アドバイスと、夏のおでかけポイントをコンパクトにまとめました。
◎まずは基本的な注意点から
暑さ、紫外線対策には、帽子が必需品。特に海やプールは紫外線の量が市街地の倍になるので気をつけましょう。意外と忘れがちなのが首の後ろです。首の後ろや耳までカバーできる帽子もありますが、手持ちの帽子の後ろにタオルやガーゼを縫いつけてもOK。
また、熱中症予防に、こまめな水分補給は欠かせません。麦茶、果汁など赤ちゃんが欲しがるものでもいいですが、暑いときには普通の水、汗をかくときはイオン飲料がおすすめです。
◎夏のおでかけ、これを持ち歩こう
<近場の場合>
おむつがえセット(おむつ、おしりふき、ビニール袋)、タオル、ティッシュ、着替え1組、よだれかけ(スタイ)、おやつ、絆創膏、子ども用虫除け、子ども用虫刺され薬、お気に入りのおもちゃ
(月齢に合わせて、おなかが空いたときや水分補給のために)
授乳セット(哺乳びん、ミルク、お湯)、ベビーフード、ストローつき水筒
夏は虫刺されのシーズン。赤ちゃんの皮膚は弱いので、特に緑の多い公園や夕方などにおでかけする場合は、虫除けを塗ってあげると安心です。虫刺されの薬も持っているとすぐに塗ってあげられて、かきこわしを防ぎます。
<遠出・外泊の場合>
近場へのお出かけセットに加えて、以下のものがあると役立ちます。
赤ちゃん用スプーン、健康保険証
外で離乳食や幼児食を食べる場合に、出先で調達しにくい赤ちゃん用スプーンを持参しましょう。赤ちゃんは、体調を崩すことが多いですから、遠出や外泊のときには保険証を持っていると、いざというときすぐに病院に行けます。
<あると便利!おでかけグッズ>
水を入れたペットボトル
水道がないところでもさっと手を洗えるし、けがをしたときにも傷口をゆすげます。もちろん、大人用の水分補給としても使えます。
ビニールシート
公園で使うのはもちろん、急な雨の場合には雨具に変身。
小さいテント
日陰がないところでも、即席の日陰ができあがり!おむつ替えやちょっとしたお昼寝に
◎交通手段別 おでかけポイント
月齢の低い赤ちゃんなら、抱っこひもやスリングなどで十分満足。2か月以上の赤ちゃんなら、行き先によってはベビーカーで出かけましょう。ベビーカーは地面に近くなるため、赤ちゃんの方が大人よりも体感温度が高くなりますから、あまり長時間利用しないように心がけて。
チャイルドシートは必ずつけましょう。赤ちゃん用のCDやカセットがあると、ドライブ中もごきげんです。バスタオルが1枚車内にあれば、眠ったときにかけてあげられるし、おむつ替えのときにも役立ちます。また、車を離れるときにチャイルドシートにかけておくと、金具の部分が熱くならずにすみます。夏はチャイルドシートが汗でびっしょりになるため、赤ちゃんの背中にタオルを1枚入れておき、汗をかいたら取り替えてあげましょう。 お弁当や飲み物の持ち運びは、ソフトクーラーボックスを利用すると便利です。用がすめば小さく折りたためて、スペースをとりません。 最後にどんなことがあっても、たとえ短い時間でも、赤ちゃんを車の中で一人にしないでくださいね。
ベビーカーは、駅の階段やエスカレーターで苦労する場合があります。だから短時間乗る場合は、抱っこひものほうが楽かもしれませんね。行き先によって使いわけるといいでしょう。そしてできるだけラッシュの時間は避けましょう。
電車で遠出をする場合は、指定席を利用すると安心ですね。個室が利用できる場合は、赤ちゃん連れにはとても便利です(お値段はちょっと高めになりますが)。
近場でも遠出でも、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃがあるといいですね。途中で飽きてきたときにサッと出せるようにすると重宝します。
2歳未満の赤ちゃんは運賃が無料ですが、専用座席はなく大人が抱っこしたまま乗ることになります。遠くへおでかけする場合は、電車よりもかなり短時間で移動できるので、とても楽になります。
機内は温度が高く乾燥しているので、のどが渇き、赤ちゃんは機嫌が悪くて泣くことがあります。お水を飲ませてあげましょう。赤ちゃん連れには優先して搭乗できたり、機内でミルクのお湯をもらえたりするサービスもありますから、航空会社が決まったら問い合わせてみましょう。空港でも搭乗直前までベビーカーを貸し出してくれます。
夏に行く、こんなおでかけ先でのお役立ち情報
水遊び、プール、海水浴
●お役立ち1
水遊びの場合は、濡れてもふくらまない水遊び用使い捨ておむつがあると便利です。ただ、プールによっては、おむつをしたまま入れないところもあるので、事前にチェックしましょう。
●お役立ち2
日焼け、紫外線対策にはラッシュガード(日焼け・紫外線防止ビーチウエア)がおすすめですが、Tシャツを上に着るだけでもOKです。
●お役立ち3
プールや海水浴では、赤ちゃん用の足をすっぽりはめて体を固定できる浮き輪があると便利です。海では遠浅で波が穏やかな所を選んであげましょう。
●お役立ち4
海水浴で大活躍するお砂場セットは、水を入れたペットボトルを用意しておくと、遊んだ後簡単に砂を落とせます。あんよができる赤ちゃんには、濡れてもOKな水陸両用の靴があると完璧ですね。
山、高原
●お役立ち5
夏でも山や高原は朝晩冷えこんだり、急に天気が変わったりすることが多いので、上にはおる長袖、またはバスタオルがあると安心です。
チャイルドシートの基礎知識
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