自然な養分で土作りを行い、化学肥料や農薬を使わないで自然の法則にしたがって作物を育てることを「オーガニック(有機栽培)」といいます。
有機JASに認定されるには、厳しい基準があります。
<農産物そのものについて>
●収穫前に3年以上(多年生作物以外は種まき前2年以上)化学肥料や農薬を使用しないで土作りした畑で栽培されたもの。
●周辺からの農薬が飛来しない畑で栽培されたもの。
●遺伝子組み換え由来の種苗を使用しない など。
<加工について>
●原則的に化学的に合成された食品添加物や薬剤を使用しないで製造されている。
●農薬や洗浄剤などから汚染を受けないように管理され「有機」の認定を受けた工場で製造されている など。
<さらに…>
●生産行程管理の記録が作成されている。
など、多くの過程で基準があり、検査して合格したものだけが、有機JASマークをつけることができ、「オーガニック」「有機」と称することを許されます。
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